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2025.12.23
台詞入りキャラクタービジュアル解禁!
物語の核となる6名の台詞入りキャラクタービジュアルを解禁!
異なる立場にある6名の、それぞれの信念を象徴するような鮮烈なセリフが添えられたインパクトあるビジュアルになっています。
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2025.12.19
メディア露出情報(12月22日~1月11日)
※追加<新聞・雑誌>
■ 12月22日(月)
「週刊文春CINEMA! 2025冬号」
インタビュー(齊藤京子)■ 1月6日(火)
「ダ・ヴィンチ」
インタビュー(企画・脚本・監督:深田晃司)■ 1月9日(金)
「プラスアクト」
インタビュー(倉悠貴)<TV・ラジオ>
■ 12月30日(火)
テレビ東京「日本一こそ世界一!世界ラーメンNo.1決定戦」
ゲスト(齊藤京子)※追加■ 1月7日(水)
KBCラジオ「PAO〜N」
ゲスト(齊藤京子、小川未祐)※掲載日・放送日は予定のため予告なく変更される場合があります。ご了承ください。
※お住まいの地域によって放送日が異なります(一部地域を除く)。詳しくは各局の番組表をご覧ください。
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2025.12.12
メディア露出情報(12月11日~12月21日)
<新聞・雑誌>
■ 12月11日(木)
「ピクトアップ」
インタビュー(齊藤京子)■ 12月19日(金)
「BARFOUT!」
インタビュー(仲村悠菜)<TV・ラジオ>
■ 12月21日(日)
テレビ朝日「M-1グランプリ2025 敗者復活戦」
MC(齊藤京子)※掲載日・放送日は予定のため予告なく変更される場合があります。ご了承ください。
※お住まいの地域によって放送日が異なります(一部地域を除く)。詳しくは各局の番組表をご覧ください。
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2025.12.10
劇中アイドル【ハッピー☆ファンファーレ】
楽曲「秒速ラヴァー」配信開始!劇中アイドル【ハッピー☆ファンファーレ】の楽曲「秒速ラヴァー」が本日より配信開始!
→ 配信先はこちら
さらに、「秒速ラヴァー」MV Short Clipも公開!
楽曲解禁を記念して、【ハッピー☆ファンファーレ】特設ページを開設しました!
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2025.11.27
『恋愛裁判』コミカライズ連載&監督書き下ろし小説刊行決定!
この度、コミカライズ版「恋愛裁判」が11月28日より文春オンライン内のwebコミックサイト「BUNCOMI」で連載されることが決定!コミカライズを手掛けたのは、漫画家・平塚まる。全6回にわたる連載を予定。
掲載サイト:文春オンライン「BUNKOMI」
さらに、深田晃司監督が自ら書き下ろしたノベライズ小説が、2026年1月5日に文春文庫より刊行されることが決定!
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2025.11.14
最新映像(本予告・30秒予告)が解禁!
主題歌はyamaの書下ろし楽曲に決定!この度、主題歌をのせたセンセーショナルな最新映像(本予告・30秒予告)が解禁!
そして主題歌は、SNS発のソロ・シンガーyamaが映画のために書き下ろした「Dawn」に決定!
yama コメント
自分が選んだことを後悔しないと誓っても、人は欲望や期待に目が眩んで自分を見失ってしまうこともある。そして、次第に理想の自分から離れていくことへの葛藤と足掻きが生まれる。それもまた人間らしさであるともいえるのかもしれない。夢とアイデンティティの狭間で揺れ動きつつ、理想とは違う自分だったとしても、その弱点すらもいつか愛せるように、許せるように。そう願いを込めて歌っています。
主題歌「Dawn」、映画とともにお楽しみいただければ幸いです。実際の裁判から生まれた「心」を縛るルールに迫る問題作『恋愛裁判』は、2026年1月23日(金)公開です。
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2025.10.09
最新映像&本ビジュアル解禁!
この度、『恋愛裁判』の最新映像が解禁!劇中アイドル・ハッピー☆ファンファーレのパフォーマンス姿も初解禁となります。
また、法廷に立つ山岡真衣を写し出した本ビジュアルも解禁!
世界中の映画祭でも喝采を浴びる本作の続報にご期待ください!
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2025.08.26
第30回釜山国際映画祭【アジア映画の窓部門】出品決定!
この度、韓国・釜山で、現地時間の9月17日(水)~9月26日(金)に実施される第30回釜山国際映画祭【アジア映画の窓部門】に正式出品が決定!。国内外から集められた約300作品もの多様な映画が上映され、約20万人もの来場者を記録する、アジア最大規模の映画祭。本作が正式出品されるのは、様々な視点とスタイルを持つ、アジアが誇る才能豊かな映画監督の作品を紹介することを目的とした【アジア映画の窓部門】。深田監督作品が本部門に出品されるのは『LOVE LIFE』(2022年)以来、3年ぶり2度目となります。
釜山国際映画祭選出に関するコメント
【 深田晃司監督 】
映画『恋愛裁判』が釜山国際映画祭に選出されたことをとても嬉しく思います。
この作品が描くアイドルカルチャーは、特にアジア圏において巨大な熱量で発展してきた唯一無二の芸能です。
日本はもちろんアジアの観客に届けられる作品にすることはこの映画にとって至上命題のようなものでした。
こうしてアジアの主要な映画発信地である釜山でお披露目できることにひとまずホッとしています。
そしてまた、齊藤京子さんと共にステージに立つ仲間たちも発表となりました。
仲村悠菜さん、小川未祐さん、今村美月さん、桜ひなのさん。
今、ひとりひとりのお名前を書きながら自然と込み上げてくるのは、彼女たちと共に映画を作れたことへの誇らしさです。
この5人だからこそのアンサンブルをぜひ楽しんで頂ければと思います。
この映画がアイドルを応援する皆さんや、今も懸命に生きている無数のアイドルたち、未来のアイドルたちに少しでも多く届くことを願っています。【 釜山国際映画祭選考委員 】
『恋愛裁判』は、あらゆる困難に立ち向かい自身の尊厳のために闘う女性の心を打つ物語です。
今を生きるすべての彼女たちにこの映画が届くことを願います。 -
2025.08.26
劇中アイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ」のメンバー解禁!
齊藤京子演じる山岡真衣がセンターを務める劇中アイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ」(通称:「ハピ☆ファン」)。元・日向坂46の齊藤京子に加えて、4名のキャストを解禁!グループ最年少の清水菜々香を演じるのは、アイドルグループ私立恵比寿中学の現役メンバーとして活躍する仲村悠菜。クールなキャラクターで女性ファンから人気の高い大谷梨紗を、『よこがお』から約6年ぶりの深田組参加となる女優・小川未祐が演じます。グループ最年長でリーダーを務める三浦美波役には、アイドルグループ元・STU48でキャプテンを務めた経験もある今村美月。年下組の辻元姫奈を演じるのは、武道館公演を成功させたばかりの東北地方出身女性アイドルグループ・いぎなり東北産の現役メンバー桜ひなの。それぞれが異なるグループやフィールドで培ってきた経験を持つ彼女たちが、ひとつのグループとして集結。
また、劇中アイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ」の楽曲・劇伴音楽は、第一線で活躍するアーティストや国内外の大ヒット音楽を数多く手がけているクリエイティブカンパニーagehaspringsが制作。音楽プロデューサーにはYUKI、中島美嘉、Aimer、トゲナシトゲアリらのプロデュースで知られる玉井健二を迎え、振付には数々のアイドルやアーティストの振付を手掛けた竹中夏海が参加。音楽、ダンス、ライブステージ、グッズなど、アイドルの世界を徹底的にリアルに表現し、その光と影を描き出します。
そしてこの度、「ハッピー☆ファンファーレ」の公式Instagramも開設!「ハピ☆ファン」の活動の模様を動画や写真でお届けします。ぜひフォローしてください!
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2025.07.11
メディア露出情報(7月14日~7月20日)
<新聞・雑誌>
■ 7月18日(金)
「キネマ旬報」
カンヌ国際映画祭レポート※掲載日は予定のため予告なく変更される場合があります。ご了承ください。
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2025.07.11
公開日が2026年1月23日(金)に決定!
第78回カンヌ国際映画祭カンヌ・プレミア部門に正式出品され、カンヌの地でも衝撃をもって受け止められた本作の公開日が2026年1月23日(金)に決定!
また、齊藤京子演じる山岡真衣と倉悠貴演じる間山敬が並ぶツーショットを解禁!
続報にご期待ください!
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2025.05.12
キャスト情報解禁!
このたび、豪華キャスト陣の出演が決定しました!
人気アイドルグループでセンターを務める山岡真衣(齊藤京子)と禁断の恋におちる、中学時代の同級生・間山敬役に、第76回エミー賞®で史上最多18部門を制覇したドラマ『SHOGUN 将軍』など、話題作への出演が相次ぐ人気急上昇中の倉悠貴。真衣の所属事務所チーフマネージャー・矢吹早耶役に、Netflix「極悪女王」に出演するなど、実力派俳優として幅広い作品で活躍を続けている唐田えりか。そして、「恋愛禁止ルール」の契約条項に反した山岡真衣に対し訴えを起こす所属事務所の社長・吉田光一役には、声優界のレジェンドでありながら、俳優としてもドラマ・映画・舞台と大活躍中の津田健次郎が決定いたしました! -
2025.05.12
特報映像&海外版ビジュアル解禁!
初解禁となる【恋愛裁判】が繰り広げられるスリリングな特報映像を公開!
さらに、カンヌ国際映画祭に向けて制作された海外版ビジュアルも解禁!
日本公開は今冬となります。
果たして、アイドルの恋愛は罪なのか!?このセンセーショナルな話題作は現地時間5月22日午後7時30分、カンヌの地でベールを脱ぎます。
今後の情報解禁にもご期待ください。

深田晃司監督 コメント
映画の単なる二次創作ではなく文学作品として自立させること、それが小説『恋愛裁判』を執筆するにあたってまずは目指したことでした。その上で、自立しながらも同じ楽曲のA面とB面のように相互に補完し合うものになれたのではないかと思います。それぞれの作品に、登場人物たちの「こうであったかも知れない未来」が描かれています。つまり何が言いたいかというと、物語は結構違います。映画と小説、どちらを先に楽しんで頂くのでも構いません。
刊行にあたり映画『恋愛裁判』を共に作り上げた多くの仲間たち、取材に応じてくれた多くの方々やアイドルたちに謝意を申し上げます。